フリーランスが最初に発行する請求書 — 失敗しない 7 つのポイント
InvoiceForge 編集部7 分
TL;DR
- 請求書の必須記載は 6 項目 (インボイス制度準拠)
- 源泉徴収の対象/対象外を案件ごとに確認
- 支払期限・振込手数料・遅延金利を明記して未回収を防ぐ
ポイント1: 必須記載 6 項目を漏らさない
インボイス制度の 6 項目 (登録番号、取引日、内容、税率別合計、税率別税額、宛名) は法的要件です。テンプレートを使えば自動充足できます。
ポイント2: 源泉徴収の対象/対象外を確認
デザイン料・原稿料・士業報酬などは源泉徴収の対象、SES や受託開発の月額報酬は対象外です。判断に迷う場合は取引先の経理に確認するのが安全です。
ポイント3: 支払期限を明記
請求書発行日から 30 日以内が一般的。商習慣として『翌月末払い』が多いですが、契約時に明確に合意しておくこと。期限を書かないと支払いが遅延しやすくなります。
ポイント4: 振込手数料の負担者を明記
原則は支払者 (取引先) 負担ですが、契約で『振込手数料は受取側負担』とされる場合もあります。事前に確認し、請求書にも明記しておくとトラブルを防げます。
ポイント5: 銀行振込先を正確に
金融機関名・支店名・口座種別 (普通/当座)・口座番号 (7桁)・口座名義 (カナ) を正確に記載。1文字の間違いが入金遅延の原因になります。
ポイント6: 連番管理で重複防止
請求書番号は連番 (例: 2026-0001, 2026-0002) で管理。後の経理処理で番号で検索できる利点もあります。InvoiceForge は自動で連番を発番します。
ポイント7: PDF として送る (Word/Excel ではなく)
PDF はレイアウトが固定され改ざん検知も可能。Word/Excel は受信側の環境で表示が崩れる可能性があり、業務でも避けるのが一般的です。
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